こんにちは。
ベテラン保育士せいせいです。
私は小学生のころから深爪でした。
その理由は今考えてみると、
強いストレスがかかった状態に
なったときに
- 爪をむしってしまう
と、いうところから始まり、
習い事のピアノをしていた関係で、
爪の白い部分が伸びてくると
気になって、また、むしってしまう
ことが癖づいてしまったんです。
これが繰り返され、深爪になって
いたのです。
それが
保湿をしたり、爪の間にゴミが
入っても自分で神経質に徹底的に
掃除することをやめたりする
と、いうことによって、
ネイルベッドも伸びました。
今日は、ネイルベッドが伸びた
画像を公開したいと思います。
爪のピンク色のところを伸ばすには・・
ピンクの部分を伸ばすには保湿!
画像では、よく分からないかも
知れないのですが、深爪を脱出して
ここまで伸びています。
深爪といっても、私は本当に深爪で、
今の長さの5ミリほど下までの長さ
しかなかったのです。
いつも指の肉?が見えている
かんじの状態でした。
私はピアノを弾くので、
これ以上白い部分を長くすると
鍵盤にあたってカチカチと音が
してしまいます。
そのため、この長さが限界なの
ですが爪のほとんどがピンクに
なっています。
爪がもともと人よりも小さく、
その上深爪でした。
そのため、
爪の形も貝殻のような形に
なっていましたが、少し伸びるごとに
やすりで形を整えるようにして
いったんです。
そうすることで、ようやく小指と
薬指は先が細くなる形に
なってきました。
前の記事にも書いたのですが、
やはり保湿が一番ネイルベッドを
伸ばすのには良いと感じました。
あと
オイルやハンドクリームを
塗りこんだときに、小指から順番に
爪の根本のところから3秒ずつ
押しながら塗り込むと、血行促進
にもなります。
爪の白い部分の汚れをとりたいときは?
私は保育士なので、子供と一緒に
砂遊びもしますし、絵も描くため
クレパスも使います。
そうすると、
どんなに気を付けていても
爪の白い部分に汚れがはいって
しまいます。
そういうときって、汚れが気に
なるから、ついつい無理に爪楊枝
など先のとがったものを使って
汚れを出そうとしてしまいがち!
あなたは、していませんか?
でも・・。
これはやってはいけません。
なぜなら、
ネイルベッドが
なかなか伸びないからなんです。
爪ブラシでゴシゴシして
しまうのも、ネイルベッドを
伸ばすためには避けたいところ。
こちらも、爪にダメージが
大きいわりには汚れがキレイに
なりません。
石鹸で手を洗うときに、
手のひらで指先をこするように
洗ってみましたが、効果は
イマイチでした。
私が色々ためしてみて効果を
感じられたのは、
- お風呂に入った時に
クレンジングオイルで
マッサージ。 - シャワーを爪の白い部分に
あてる。 - もみほぐしながら洗い流す。
と、いう方法です。
簡単に汚れが取れるので、
この方法はおすすめできますよ!
よりきれいな爪を目指す
ためには、身体の内側からケア!
なぜなら、きれいなツメは、栄養が
偏っていると作られないからなんです。
詳しいケア方法については・・
爪のピンク色の所を伸ばす!期間はどのくらい?【プロ直伝の裏技】
で、詳しく解説していますよ。
さいごに
ネイルケアには保湿もとっても
大切!
ですが、
それだけではなく、爪の洗い方も
重要になってきます。
面倒かもしれませんが、全ては
きれいなツメを伸ばすため!!
マメなケアが重要なので、続ける
ことを意識するとキレイな爪を
保てますよ。
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